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第74回のmewさんの手札一覧

百人一首画像提供:ウェブサイト「やまとうた」

2008年6月10日(火)11:28時点


菅家
このたびは幣もとりあへず手向山
もみぢの錦神のまにまに

良暹法師(僧侶)
さびしさに宿を立ち出でてながむれば
いづこも同じ秋の夕暮

恵慶法師(僧侶)
やへむぐらしげれる宿のさびしきに
人こそ見えね秋はきにけり

伊勢(女流歌人)
難波潟みじかき葦のふしのまも
逢はでこの世をすぐしてよとや

右大将道綱母(女流歌人)
嘆きつつ独りぬる夜の明くるまは
いかに久しきものとかはしる

寂蓮法師(僧侶)
村雨の露もまだひぬ槙の葉に
霧たちのぼる秋の夕暮

二条院讃岐(女流歌人)
わが袖は潮干に見えぬ沖の石の
人こそ知らねかわくまもなし

中納言行平
立ちわかれいなばの山の峰におふる
まつとしきかば今かへりこむ

参議等
浅茅生の小野のしの原しのぶれど
あまりてなどか人の恋しき

喜撰法師(僧侶)
わが庵は都のたつみしかぞすむ
世をうぢ山と人はいふなり

殷富門院大輔(女流歌人)
見せばやな雄島のあまの袖だにも
濡れにぞ濡れし色はかはらず

左京大夫道雅
今はただ思ひ絶えなむとばかりを
人づてならで言ふよしもがな

伊勢大輔(女流歌人)
いにしへの奈良の都の八重桜
けふここのへににほひぬるかな

文屋康秀
吹くからに秋の草木のしをるれば
むべ山風をあらしといふらむ
計14枚。

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