< Latest update: Nov. 15, 2016 >
→ 下のソフト名をクリックすると 圧縮版がダウンロードできます。 PCで解凍し、iOS機器のFileMaker Goで御使用下さい。
PC版 (Mac & Windows) の FileMaker Pro 15 ・ 14 でも動作可能です!
ランタイム版ではありませんので、PC(MacやWindows)で使用する場合には、必ず、FileMaker Pro 15・14 が必要です!
詳細な マニュアルは 後日 公開します。
下記のダウンロードは、必ず、PCで解凍して下さい! (iOS機器内での解凍は保障できません!)
注記: 使用登録時の施設名と登録者名は一切、他に公開致しません。
匿名にしたい方は、匿名と入力していただいても構いません。
(成美会 鈴江病院 脳神経外科 七條文雄)(徳島市佐古八番町4-22)
→ SLTA-Go Beta版のダウンロード 17.4MB
(2019/11/28にサーバー変更)
アカウント名: SLTA
パスワード: slta
以下の説明書は5年前のバージョンのものです。共通した内容も多々ありますので、ご参照下さい。(注: このDatabaseには、日本高次脳機能障害学会(旧 日本失語症学会)は関与していません!)
このSLTA*DATABASE V.2は、FileMaker Pro Advanced を用いて作成し、ランタイム版に変換していますから、FileMaker Proがインストールされていなくても、自由に操作可能です。
★ 動作確認OS:
Windows XP, Vista, 7 New!
Macintosh OS X (〜 Lionまで可能)
☆ サーバーに本ソフトを導入し、各末端のコンピュータで操作することも可能ですが、同時に使用できるのはランタイム版ですので一人のユーザのみとなります! New!
(注: このDatabaseには、日本高次脳機能障害学会(旧 日本失語症学会)は関与していません!)
個々のボタンをクリックするのみで各種データ処理画面に移動します。
(サンプルですのでこの画面からは移動できません!)
【DATA入力/評価】
【6段階入力】
各検査項目の成績をクリックしていくだけで自動採点されます。【簡易入力】
正答数のみを入力していく簡易入力も可能です。【Movie/Voice/CT/MRI】
←QT movie 表示
QuickTimeによるビデオ記録、音声記録、CT・MRIでの病巣部位の記録などが、データベースとして保存できます。
【機能評価】
各検査項目の重症度が自動判定され、右に簡易グラフが表示されます。【詳細グラフ】
6段階評価別の詳細な帯グラフ表示も可能です。【機能評価マップ】
失語症タイプの判定が、機能別重症度の視覚化により、容易になります。【相互比較表】
←クリックして下さい!
機能別の経時的変化も容易に把握できます。【一行成績表】
←クリックしてください!
各症例のSLTAの成績を一行で表示し、グループ別の平均値、標準偏差、症例数の自動計算ができます。【検査項目詳細分析表】
←クリックして下さい!
各検査項目の個々において、グループ別の平均値、標準偏差、症例数の自動計算もできます。
* 本システムは、七條文雄(鈴江病院脳神経外科)と久保田功(近畿大学耳鼻咽喉科)の共同開発によるものです。
* 本DATABASEシステムのご使用は無料ですが、モニター登録制とし、定期的に改良希望点等をレポートしていただくことがあります。
* 動作可能システム1. Macintosh OS X (〜Lion)(一部、PowerPointを使用する部分があります)
2. Windows XP、Vista、7(一部、PowerPointを使用する部分があります)
【連絡先】
〒770-0028 徳島市佐古八番町4-22
医療法人成美会 鈴江病院
脳神経外科 七條文雄
電話:088-652-3121 Fax: 088-623-6642
E-mail: shichijo@nmt.ne.jp
access No.= (2011/7/11-)
2011/7/11のサーバーへの落雷・停電により 全てのアクセスアカウントが 0にリセットされました!