ミッドウェイ海戦において、発進直前に敵におそわれた南雲艦隊は、赤城が大破し、加賀と蒼竜は撃沈されてしまった。ただ1隻残った飛竜で敵に復讐戦をかける。第1次攻撃隊が、空母1隻を撃破した。残るはもう1隻のみ。第2次攻撃隊を発進させる。
この海戦において、日本軍は、敵情を甘く見ており、そのためにミスを連発し、結果的に敗退してしまいました。1つには、敵の空母の数です。先の珊瑚海海戦で、レキシントンを撃沈、ヨークタウンを大破させたのですが、我が方も、翔鶴が中破し、航空機部隊も消耗したので、この海戦には参加できませんでした。ところがアメリカ軍は、そのヨークタウンを突貫工事で再就役させていたのです。航空部隊も、すぐにかき集められました。
日本軍は、自分の状況から敵の空母は、エンタープライズとホーネットの2隻だけだと判断していました。実は3隻だったのです。飛竜の第1次攻撃隊は、99艦爆でヨークタウンを攻撃し、またしても大破させました。ところが、アメリカ軍は、日本軍機去った後、があっという間に応急修理し、航空機が発着可能な状態にしたのです。偵察機が、これを発見し、第2の空母だと判断しました。
yorktown.LZHダウンロード
【艦隊シリーズ】ミッション<リベンジ、ヨークタウンを撃沈せよ>1942年6月5日は、ここから始まります。この時、97艦攻の友永大尉は、燃料タンクを先の出撃で打ち抜かれており、片道分の燃料しか積載できなかったのですが、そのまま出撃し、魚雷発射後は、ヨークタウンに突入しました。
しかし、それでもヨークタウンは沈まず、潜水艦伊168が、横付けしていた駆逐艦ハンマンともども、酸素魚雷でトドメを刺します。
(2001.1.3改)
このファイルをダウンロード後、解凍し、CFS2のmissionsホルダーにコピーすればOKです。ただ、第1作なので、他のPCでの動作確認が出来ません。動作ミスを起こした場合には、すみやかにゴミ箱に捨てて下さい。
小松島航空隊に配属されている戦友のHP<自由な翼 VTOL>に、小松島空港のFS2000用のシーナリーがあります。これを利用させていただいて、ミッションの作成を計ったのですが、思ったようにはいきませんでした。FS2000のシーナリーと組み合わせて、設定さえうまくいけば、大丈夫なのかも知れません。(2000.12.31)
yokosuka.LZHダウンロード
オブジェクトの配置が、面白いようにできます。ファイルサイズには、余り関係しません。昔していた、シムシティというゲームを思い出しました。大艦隊を配置するのも、おもしろそうです。(2001.1.1)
この艦隊が、2日後に、ハワイ北方200海里付近で、攻撃隊を発進させます。このミッションを使って、真珠湾攻撃を作成できるはずです。ただ、パールハーバー内の、オブジェクト配置は骨が要りそうですが。(2001.1.2)
もしもこの場面で、ドイツ空軍に航続距離の長いゼロ戦と陸攻があれば、戦局は変わっていたでしょうか?
私も、自作のミッションを戦ってみましたが、英国の海軍力は強力でしす。よほど大きな航空兵力を結集しなければ、難しいことがわかります。マレー沖海戦で、日本軍の陸攻隊は、約100機の兵力で、プリンス・オブ・ウェールズ(キング・ジョージX級)とレパルス(レナウン級)を撃沈しました。ビスマルク包囲戦は、さらに、戦艦、空母、巡洋艦、駆逐艦が多数加わっているので、よほどの兵力でなければかなわないと思います。
ずっと昔から、この場面は、なんとかならなかったのかなと思い続けていたのですが、ミッションを作成してみて、納得しました。作戦指導以前の問題であったようです。もしくは、作戦が最初から間違っていたのだと。早川文庫から「戦艦ビスマルクの最後(The
Chese and Sinking of the Bismarck)」ケネディ著が出版されていて、これを参考にしました。
参加した艦はおおむね合っていますが、その時簡における配置や攻撃時間はでたらめです。英海軍の雷撃機はソードフィッシュが本当なのですが、AI機のデバステーターを使用しました。艦上戦闘機シーファイア(スピットファイアの艦上機型)は、この時点では架空です。機体はCFS1のsupitfireTを使用しました。(2001.1.4)
午前11時ころ、20ノットでブーゲンビル水道を通過する。その後、旗艦重巡鳥海を先頭に、加古・古鷹・青葉・衣笠、軽巡天竜・夕張、駆逐艦夕凪の単従陣で、26ノットに増速し、ガタルカナル沖に突入する。午後11時31分にガ島とサボ島の間の水路で敵艦隊を発見、雷撃を加える。さらに数分後、北方に別の艦隊を発見し、全火器をもって攻撃する。戦果は、撃沈巡洋艦4,撃破巡洋艦1・駆逐艦2であり、我が方の損害は軽微であった。しかしながら、陣形の乱れと、朝になれば空襲が予測されたため、肝心の輸送船団には攻撃を加えることなく、引き上げざるを得なかった。まさに「長蛇を逸す」の感があります。
スクリーンショットは、ブーゲンビル水道直前で、単従陣を組む直前の三川艦隊です。解像度を落としすぎて、艦名がよくわかりません。ごめんなさい。
このミッションは、オーストラリア軍のハドソン哨戒機に発見された(そして、幸運なことに、通報されなかった)という事実をもとに、アメリカ軍の哨戒機B25を、ゼロ戦が追っ払うという設定にしてみました。(2001.1.14)