日々のことなど 2002年11月


2002年11月3日 雲早山を経て、剣山スーパー林道へ紅葉狩り。

2002年11月16、17日 三宮の博物館で開催されているベルサイユ展を見に。もともと一人で行こうと思っていたのだが、懸賞で入場券が2枚当選したので、家内と出かけることにしたのだ。春に、同じく三宮での美術展に、昼ごろ出かけて、ものすごい行列であきらめた経緯があるので、9時半の会場と同時に入場。私なりの見方で、ざっと一通り見て、再度目をつけたのを逐次見ていくのだが、やはり2順目は、人がたて込んでいた。1時間ほどで、会場を出て、娘に連絡を入れる。
12時くらいに、京都駅で娘とランデブー。さすが、京都駅はものすごい人出だ。この中で昼食をとらなければいけない。が、穴場があって、駅南側の近鉄名店街は、ぐんと人が少ないのだ。ジャスト12時だったら、食べたい店に入るのは可能。西大津までJR230円。三宮から京都までは1050円。三宮から直接西大津まで行くと、1450円。なぜか割安。
 トンネルを抜けると山手に、真っ赤に紅葉した林が見えた。タクシーを拾い、まず、先に見えた真っ赤なところへ運んでもらう。皇子ヶ丘公園だそうな。植えてあるもみじの本数が、すごい量なのだ。
                     
   

 ただただ、もみじの量に圧倒されながら、ここが目的地ではないので、三井寺に向かう。

         

 枝が真っ赤に染まっているのがわかりますか?実物では、さらには、目の錯覚なのだろうが、空の色までもが真っ赤でした。こんな体験は初めて。

   

       

       

 最後の写真は、一昨年の10月に来たときに、この場所で娘を撮ったのだが、そのときにはもみじはわずかに色付いていただけ。観音堂で納経し、徒歩で京阪三井寺駅へ。疎水沿いの桜並木の真っ赤に色付いていて、振り返れば、三井寺全体が燃えていた。
 石山寺は、昨年の夏に来ている。

        

       

 なんともあいた口がふさがらない。行けども行けども紅葉の山また山。ご開帳されていた秘仏もなんのその。もみじです!結局、昼から夕方までに、2ヶ所しか行かないうちに閉門時間になってしまった。
 
 翌日は奈良公園。猿沢池から歩き始めて、興福寺5重塔周辺から一の鳥居、浮御堂、一気に北上し戒壇院、大仏殿へは行かずに、正倉院の方向へ。

       

 いちょうの絨毯に鹿。バックに紅葉。なかなかの配置ですな。この構図を撮るのに、カメラマンが10人以上並んでいました。その中へ割り込ませてもらって撮ったのです。さらに、絵を描いている人たちが、これも10人以上。
 正倉院の角から大仏殿西側を通り、正面へ出てから手向山へ。

      

 三井寺と石山寺で各64メガのメモリーを使い果たしていたので、奈良では残った32メガを、レベルを落として使用する羽目になった。手向山から、二月堂へは行かずに、若草山の麓を通って春日大社へ。若草山の春日大社も、もみじはたいしたことなかった。駐車場を抜けて、公会堂へ。春日野を横切る吉城川沿いが、これまたすばらしい。

      

 夏にここを通ったときには、もみじが植わっているとは気づきもしなかったのに。ここにも、カメラマンの列また列。すばらしい紅葉でした。予定では、昼間でしか時間を取っていなかったので、帰ることにしました。一の鳥居前から、奈良ホテルの横を抜け、と、大乗院庭園があり、柵の隙間から、少しだけのぞけるのだが、こちらもおいしそうだっただったが、いかんせん時間が無い。翌年以降に持ち越し。



戻る