日々のことなど 2004年4月


2004年4月3日 所要があり岡山へ出張。帰りの道中に五色台へ回ってみた。

     

 展望台付近の桜。かなりな本数の桜の巨木がある。この木が一番太い。完全な満開状態でした。山の中を走った感じでは、ソメイヨシノの華麗な並木よりも、薄いのや濃いもの赤っぽいのや白っぽいのが入り混じった山桜の方が飽きが来なくて、良かったと思う。



2004年4月10、11日 今年は、桜の絶頂期に天気が悪かったので、地元でのソメイヨシノの見ごろは見逃してしまったが、計画通りに平安神宮行きを決行。我ながら、去年の秋の真如堂の紅葉に引き続き、計画の絶妙さを自賛。

        

 外から見ても、神苑内の紅枝垂は期待が持てます。ただ、ものすごい人出であることは覚悟の上。

  
 花も期待どおりだったが、大渋滞の人出にも閉口。もっとも、歩みがのろい分だけ桜を堪能できました。花は人の頭の上ですからね!

          

これらのアングルは、カレンダーなどでおなじみかとも思われます。湖面に映った花の影なども印象的です。

  

 平安神宮の外を流れる疎水には、花いかだ---さくらの散った、その花びら---が次々と流れてきます。

 去年は、早すぎて失敗した二条城に再度挑戦。前回はライトアップでナイターだったが、今回は夕刻。時間に余裕が無くて、実にあわただしかったことには変わりない!!順路の逆回りに回ると、枝垂桜がたくさんあるのだが、何分にも広いので平安神宮の緊張感に比較して、間が抜けた感じは否めない。一番高い天守跡から眺める。

 

  東の方は、比叡山。こういう景観を私は好む。ただ、この時期の色気が無い。
  

 西の方はといえば、遠景は愛宕山だが、目下には桜の列が----

        

 ボタン桜のおだんご、

        

 白いボタン桜、

        

 これはよく見かける品種、

        

 時期的にはソメイヨシノが終わり、ボタン桜の時期に変わっているのだ。それなりにいろんな種類があり、開花時期も異なっているようだが、目を楽しませてくれる。 



2004年4月30日 立て続けで3度目の奈良。春日大社のフジも3年続きということになるのだが今年は、花が早かったのか花の付が悪かったのか。

 奈良県庁の南東隅に石垣に囲まれて奈良八重桜の木が植えられてる。知足院にある木の子孫で、万葉集に
      あおによし 奈良の都の 八重桜 今日九重に 匂いぬるかも
と歌われたその桜と考えられているらしい。ほとんど散ってしまって、ぱらぱらとしか残っていなかったのだが、小ぶりだが白とピンクが混じったさまが、愛らしくて好感を誘う。

    

 この木を中心に、南側の興福寺境内や、駐車場東側にも何本か植えられていた。奈良女子大にも同じ木があることが確認済み。



戻る     ホームページに戻る