| 1. |
Windows Live メールを起動します。 |
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| 2. |
上部の［メニューの表示］ボタンをクリックし、［メニューバーの表示］をクリックします。
※既に［メニューバー］が表示されている場合は、この操作は不要です。 |
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［ツール］−［アカウント］をクリックします。 |
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［アカウント］画面が表示されます。［追加］をクリックします。 |
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| 5. |
［アカウントの追加］画面が表示されます。
［電子メールアカウント］を選択し、［次へ］をクリックします。 |
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| 6. |
［電子メールアカウントを追加する］の画面が表示されます。 |
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下記を参照し、各項目を入力します。各項目を入力したら［次へ］をクリックします。
| 電子メールアドレス(E) |
自分のメールアドレスを入力 |
| パスワード(P) |
メールパスワードを入力
| ※ |
『インターネット接続サービス』をご利用のお客様（メールアドレスの＠右側が、**.nmt.ne.jp）、および『ホスティングサービス』をご利用のお客様（メールアドレスの＠右側が、オリジナルドメイン（独自ドメイン））はメールアカウントのパスワードを入力します。 |
| ※ |
『My-Web&Mailサービス』をご利用のお客様（メールアドレスの＠右側が、お好きな名前.xxx.jp）は、メールアドレスのパスワードを入力します。 |
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| パスワードを保存する(R) |
パスワードを保存する場合は、チェックする |
| 表示名(D) |
任意の名前を入力
| ※ |
ここで入力した名前は、メールを受け取った方の［送信者蘭］に表示されます。 |
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電子メールアカウントの
サーバー設定を
手動で構成する(C) |
チェックする |
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| 7. |
引き続き［電子メールアカウントを追加する］の画面が表示されます。
下記画面【設定画面Ａ】、または【設定画面Ｂ】を参照の上、各項目を設定します。
| ※ |
設定は、ご利用のメールアドレスの “ ＠右側 ” によって異なります。 |
| ※ |
「送信サーバーの認証」や「メールサーバー名」が異なります。 |
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| 【設定画面Ａ】 |
『インターネット接続サービス』をご利用のお客様（メールアドレスの＠右側が、**.nmt.ne.jp）、および
『ホスティングサービス』をご利用のお客様（メールアドレスの＠右側が、オリジナルドメイン（独自ドメイン））の場合 |
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下記を参照し、各項目を入力します。各項目を入力したら［次へ］をクリックします。
| サーバー情報 |
| 受信メールサーバーの種類(M) |
POP3 を選択 |
| 受信サーバー(I) |
メール受信（POP3）サーバー を入力
| ※ |
ご利用のメールアドレスによって異なります。 |
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「****@nmt.ne.jp」、「****@tk2.nmt.ne.jp」、「****@tk3.nmt.ne.jp」、「****@オリジナルドメイン(独自ドメイン)」をご利用の場合 |
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ｍａｉｌ．の後にメールアドレスの＠の右側を入力
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例１） |
mail.nmt.ne.jp |
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例２） |
mail.awaodori.net |
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「****@fm.nmt.ne.jp」、「****@宝石名.nmt.ne.jp」をご利用の場合 |
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メールアドレスの＠の右側を入力
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例１） |
fm.nmt.ne.jp |
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例２） |
garnet.nmt.ne.jp |
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| ポート(P) |
110 を入力 |
このサーバーはセキュリティで
保護された接続(SSL)が必要(L) |
チェックしない |
| ログインに使用する認証(U) |
クリアテキスト認証 を選択 |
ログインID（電子メールアドレスと
異なる場合）(L) |
メールアカウント を入力
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| 送信サーバー情報 |
| 送信サーバー(O) |
メール送信（SMTP）サーバー を入力
「****@nmt.ne.jp」、「****@tk2.nmt.ne.jp」、「****@tk3.nmt.ne.jp」、「****@オリジナルドメイン(独自ドメイン)」をご利用の場合
ｍａｉｌ．の後にメールアドレスの＠の右側を入力
例１） mail.nmt.ne.jp
例２） mail.awaodori.net
「****@fm.nmt.ne.jp」、「****@宝石名.nmt.ne.jp」をご利用の場合
メールアドレスの＠の右側を入力
例１） fm.nmt.ne.jp
例２） garnet.nmt.ne.jp |
| ポート(R) |
587 を入力します |
このサーバーはセキュリティで
保護された接続(SSL)が必要(Q) |
チェックしない |
| 送信サーバーは認証が必要(V) |
チェックしない |
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| 【設定画面Ｂ】 |
| 『My-Web&Mailサービス』をご利用のお客様（メールアドレスの＠右側が、お好きな名前.xxx.jp）の場合 |
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下記を参照し、各項目を入力します。各項目を入力したら［次へ］をクリックします。
| サーバー情報 |
| 受信メールサーバーの種類(M) |
POP3 を選択 |
| 受信サーバー(I) |
メール受信（POP3）サーバー を入力
|
| ポート(P) |
110 を入力 |
このサーバーはセキュリティで
保護された接続(SSL)が必要(L) |
チェックしない |
| ログインに使用する認証(U) |
クリアテキスト認証 を選択 |
ログインID（電子メールアドレスと
異なる場合）(L) |
メールアドレス を入力
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| 送信サーバー情報 |
| 送信サーバー(O) |
メール送信（SMTP）サーバー を入力
|
| ポート(R) |
587 を入力します |
このサーバーはセキュリティで
保護された接続(SSL)が必要(Q) |
チェックしない |
| 送信サーバーは認証が必要(V) |
チェックする |
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| 引き続き［設定(E)］をクリックします。［送信メールサーバー］画面が表示されます。 |
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下記を参照し、各項目の設定内容を確認します。
確認を終えたら［OK］をクリック、続いて［接続］をクリックします。
| ログオン情報 |
| 受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U) |
チェックする |
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| 8. |
［完了］をクリックします。 |
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| 8. |
［アカウント］の画面に戻りましたら、［メール］内の確認したいアカウントを選択し、［プロパティ］をクリックします。
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| 9. |
［プロパティ］画面が表示されます。
［詳細設定］タブをクリックします。 |
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ここでは、画面下項目の［配信］の設定を行います。設定を終えましたら［適用］−［ＯＫ］をクリックします。
サーバーにメッセージの
コピーを置く(L) |
初期の設定では、チェックが入ってます。
任意で設定します。
| ！ |
チェックを入れた場合 |
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サーバー側のメールボックスにメールがどんどん溜まってゆきます。
一定の保存期間が経過すれば古いものから自動で削除されますが、自動削除までの間にメールボックスがいっぱいになってしまうと新たなメールが届かなくなります。
チェックを入れた場合、ご自身で以下などの対処をお願いします。
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(1) |
不要となったメールは小まめに「NMTnetのWebメール」などで削除する。 |
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(2) |
一時的に『チェックを外し』、［OK］をクリックします。続いて、一度メール受信の操作を行います。その際、サーバー側のメールボックスに溜まっていたメールが全てサーバーから受信となり溜まっていたメールがクリアされます。再度、設定画面に戻り、『チェックを入れ』ます。 |
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| 10. |
［アカウント］画面に戻ります。［閉じる］をクリックし設定を終えます。 |
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以上で、メールアカウントの作成は完了です。 |
